【資料】米国ベンゾジアゼピンインフォメーション協議会ミッションステートメント

    ベンゾジアゼピンインフォメーション協議会



    ミッションステイトメント訳文

    https://www.benzoinfo.com/about-us/


    ベンゾジアゼピンインフォメーション協議会(BIC)は非営利団体であり、Ativan、Valium、およびKlonopinなど(*訳注: Ativanはロラゼパム、ワイパックス。Valiumはジアゼパム、セルシン。Klonopinはクロナゼパム、リボトリール、ランドセンのこと)、ごく一般的に処方されているベンゾジアゼピンの重篤な危険性と、医療界における認識、インフォームドコンセント、教育を通じて薬害防止を訴える団体です。




    私たちのビジョン 訳文


    わたしたちはベンゾジアゼピン薬害にたいする偏見を排除し、より多くの人に気づいてもらうよう望んでいます。ベンゾジアゼピン処方量被害者へむけ、エビデンスにもとづいた有効な医療・ケア・情報を発信しています。




    私たちのフィロソフィー 訳文

    ベンゾジアゼピン被害者は、離脱症状の苦しみとそれに対する治療・対処法に、原因もわからず、なんのサポートも受けられず苦しんでいます。医療サイドからは「すべては患者の脳のこと」としてとりあってもらえず、しばしば無関係な検査をされ、たとえば“身体表現性障害”などと誤診を与えられます。
    仮に、どうやら薬が原因とされた場合でも、医療者は古典的な“アディクション”(*訳注: 依存という意味だが、アディクションとは覚せい剤やアルコール依存など精神的依存病、つまり中毒のことを指す)として扱い間違ったアプローチを行っています。
    ベンゾジアゼピン依存(benzodiazepine dependence)とは、殆どの場合、医療者の専門的な指導のもとで受けた、薬剤治療の結果であるにもかかわらずです。
    もはやインターネット上の科学的知見にもとづいた多くの情報では“この世で最も致死的な離脱症状”とされている強烈な体験を、被害者達は余儀なくされています。
    こんなことはあってはなりません。
    しかし、正確な情報はほとんどの医療者によって提供されていません。従って多くの場合インターネット上の情報が被害者にとって救命的存在となっています。
    一部のベンゾジアゼピン服用者は簡単になんの困難もなく離脱できます、それゆえ医療業界ではそれがスタンダードであるか、もしくはそうあるべき、という頑なな姿勢なのです。
    わたしたちは、ベンゾジアゼピン被害に対する責任ある対応とは、この薬がもたらす非常にバラエティに富んだ破壊的影響についてもっと調査すべきと信じています。
    情報が不足しているがゆえ、ベンゾジアゼピン薬害は数十年にわたってあっという間に広がり、可及的速やかに救済が必要です。







    プロフィール

    benzoinfo

    Author:benzoinfo
    【今世紀最大の薬害】推定依存形成者365万人(日本)、1000万人(米国)
    睡眠薬・抗不安薬の減薬はかならず年単位で!

    飲み続けていませんか…? ソラナックス、デバス、レンドルミン、サイレース、ロラゼパム、フルニトラゼパム、アルプラゾラム、メイラックス、etc...

    このブログは、なにも知らずに飲み続けている日本人7百万人のベンゾジアゼピン系おクスリ服用者の方のために、わたしの実体験にもとづいて作りました。

    患者へ向けて

    患者(被害者)のみなさまへ: ベンゾ減薬法や離脱に関連する参考記事です。

    ドクターへ向けて

    ドクターのみなさまへ: ベンゾ離脱のガイドライン、臨床研究、論文に関する記事です。

    メディアに向けて

    メディアのみなさまへ: 処方内ベンゾの被害者事例です。 米国ではほぼ単剤処方ですがそれでもこれほど悲惨なものです。片や日本では数年以上の多剤長期処方が過半を占めます。

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